7月14日(火)21:00より、戦略スクール特別講義「ボトルネックと戦略分析 – AIとデータセンターと電力」を開催します。特別講義は戦略スクールのメンバー以外の方も受講していただけます。リアルタイムでの参加もしくは後日の録画視聴、どちらで受講いただいてもかまいません。投影資料・分析資料のダウンロードもできます。
最近はAIというと、ChatGPTやGeminiやClaudeといった生成AIモデルがどんな新しい機能を出したか、新しいモデルがどれだけすごいか、といった点に注目が集まりがちです。
しかし、これらのモデルはAI産業における競争の一部でしかありません。
AIの利用が急速に拡大する中で、AIを動かすためのデータセンターやそこで使う半導体、そしてデータセンターに必要な電力などが、新たな制約として浮かび上がっています。
どれだけ優れたAIモデルや半導体があっても、データセンターを建設できなければ使えません。データセンターを建設できても、十分な電力を確保できなければ稼働できません。
さらにデータセンターや電力を小さなコンポネントに分解していくと、AI産業のどこにボトルネックがあるかが具体的に見えてきます。
本特別講義ではAI産業全体をバリューチェーン分析し、AIの業界地図を元に、どこにボトルネックがあるのかを探っていきます。
ボトルネックとは、システム全体の成長や成果を制限している、最も厳しい制約のことです。
たとえば、商品を求める顧客がどれだけ増えても、製造能力が不足していれば、売上を増やすことはできません。工場を増やしても、原材料が足りなければ生産できません。
AIの場合も同じです。AIの利用者が増えても、計算能力や電力が足りなければサービスを提供できません。
今回の特別講義の目的は2つあります。
戦略を考える際には、目につく事象・企業や急成長している市場だけを見るのではなく、それらを支えているシステム全体を見る必要があります。AIという産業について新たな視点を得たい方、戦略についての理解を深めたい方はぜひご参加ください。
タイトル:「ボトルネックと戦略分析 – AIとデータセンターと電力」
受講方法:
・Zoomでのリアルタイム参加
・後日録画視聴(アーカイブ)
Zoomリンク:
・申し込み後にログインできるEラーニングシステムのメニューの中にある「講義の参加方法」をご覧ください。
録画視聴方法:
・申し込み後にログインできるEラーニングシステムに講義後(1〜2日後)録画を掲載します。
受講料:50ドル
提供内容:
・特別講義の録画(Zoomの録画です)
・投影資料全ページのPDF
お申し込み方法:
ページ内にある申し込みボタンからお申し込みください。外部のEラーニングシステムにジャンプします。
講師プロフィール:
戸田輝(とだあきら)
戦略コンサルタント/戦略スクール代表
伊藤忠商事、ボストン コンサルティング グループ(BCG)、グロービスを経て、2011年に起業。戦略コンサルタントとしてのキャリアは20年。グロービスにて経営戦略、マーケティング、クリエイティビティ、オペレーション、クリティカル・シンキングなどの科目を日本語・英語で担当。戦略コンサルタントとして株式会社旅工房をマザーズ上場に導く。
米国にコンサルティング会社を設立し、現在はカリフォルニアにて戦略コンサルティングおよびオンラインスクールの運営を行う。
上智大学外国語学部卒、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営学修士(MBA)、米国CLCI認定ライフコーチ、スタンフォード大学 Designing Your Life 認定コーチ
趣味は、旅、ワイン、映画、読書。
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