STRATEGY SCHOOL
戦略スクール
戦略スクール 特別講義
「英語プレゼンテーションの戦略」
10月21日（火）21:00-23:00
（録画視聴あり）
英語が苦手でも、英語プレゼンならできる。しかも準備の仕方次第ではアメリカ人よりも良いプレゼンができる
あなたは仕事で英語プレゼンテーションをする機会がありますか？英語のプレゼンテーションは得意ですか？
今はグローバルな時代です。新しい技術、商品、サービスが海外から次々と入ってきますし、日本の商品、サービス、文化もどんどんと海外に出ていってます。長期トレンドでは輸入も輸出も増え続けています。アメリカが関税を上げても、この流れは変わらないと思います。（貿易統計はこちら）
インターネットを通して瞬時に世界がつながる時代です。やる気さえあれば、世界中どの国の人とでもSNSでつながり、オンラインで話をすることができます。
自分の考え、ビジネス、商品、サービスなど、世界に発信しようと思えばいくらでも方法はあります。
その時に必要なのが英語でのプレゼンテーションです。プレゼンテーションと言っても、パワーポイントを使って話すことだけを意味しません。ミーティングも連続する小さなプレゼンテーションの集まりですし、自己紹介もプレゼンテーションの一種です。もちろん、会社紹介、商品紹介などもプレゼンテーションです。
国際的なコミュニケーションの手段として、英語プレゼンテーションの重要性は非常に高まっています。
僕は現在「ENGLISH CAMP」という英語スクールを運営しているのですが、そのプログラムとして英語プレゼンテーションのコースを2026年から立ち上げようと考えています。今回はその英語プレゼンテーションコースの先取りとして、「英語プレゼンテーションの戦略」を講義します。
内容は「英語が苦手な人がどのようにプレゼンテーションをすれば成功するのか」の戦略です。日本語で講義を行います。参加者の方が講義の中で英語を話すことはありません。
英語が苦手でも、英語プレゼンテーションはできます。またプレゼンテーションは設計で勝負ができる分野です。設計さえしっかりしていれば、アメリカ人より良いプレゼンをすることができます。英語のプレゼンテーションを良くしたい、英語は苦手だけど世界に発信したいことがある、という方はぜひご参加ください。
特別講義の内容
- 英語プレゼンテーションの「戦略」とは何か
- 「戦略」を考える際に必要な5つのこと
- 英語プレゼンテーションに関して陥りやすいポイント
- 英語プレゼンテーションの設計
- 英語プレゼンテーションの伝え方・話し方
- Q&Aのさばき方
- 英語プレゼン（準備・本番）でやらないほうがいいこと
特別講義の詳細
タイトル：「英語プレゼンテーションの戦略」
開催日時：10月21日（火）21:00-23:00（日本時間）
受講方法：
・Zoomでのリアルタイム参加
・後日録画視聴（アーカイブ）
Zoomリンク：
・申し込み後にログインできるEラーニングシステムのメニューの中にある「講義の参加方法」をご覧ください。
録画視聴方法：
・申し込み後にログインできるEラーニングシステムに講義後（1〜2日後）録画を掲載します。
受講料（録画視聴含む）：100ドル
提供内容：
・特別講義へのZoomでのリアルタイム参加
・特別講義の録画（Zoomで開催した特別講義の録画です）
・投影資料全ページのPDF
お申し込み方法：
Zoom参加の方も、録画視聴の方も、画面下の申し込みボタンからお申し込みください。外部のEラーニングシステムにジャンプします。
講師プロフィール：
戸田輝（とだあきら）
戦略コンサルタント/戦略スクール代表
伊藤忠商事、ボストン コンサルティング グループ（BCG）、グロービスを経て、2011年に起業。戦略コンサルタントとしてのキャリアは18年。グロービス経営大学院および企業研修にて経営戦略、マーケティング、クリエイティビティ、オペレーション、クリティカル・シンキングなどの科目を日本語・英語で担当。戦略コンサルタントとして株式会社旅工房をマザーズ上場に導く。
米国にコンサルティング会社を設立し、現在はカリフォルニアにて戦略コンサルティングおよびオンラインスクールの運営を行う。
上智大学外国語学部卒、カリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）経営学修士（MBA）、米国CLCI認定ライフコーチ、スタンフォード大学 Designing Your Life 認定コーチ
趣味は、旅、ワイン、映画、読書。
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